オーナーインタビュー


探偵は依頼者を正の方向に導く
『水先案内人』


ガルエージェンシー西神奈川
樋口 恵里代表

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ガルエージェンシーに加盟したきっかけ、もしくは決め手は?

探偵になるからには、高いスキルを身につけたいと思っていました。当時、しっかりとしたプログラムで、知識と技術が学べるのはガルエージェンシーしかありませんでしたので、迷いなく、まずは探偵学校から飛び込んでいきました。日本初の探偵学校でしかも年門外不問のノウハウが学べるということでとてもワクワクしていました。

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探偵をするうえで大変だったこと、ここだけはゆずれないこと

私が調査のなかで特に力を注いでいるものに「行方調査」があります。今の時代、情報を収集する手段はネットをはじめ、簡単に手に入るものもある一方で、本当に知りたい真実は、いつの時代も簡単には手に入らないものです。探偵は、そこを突破していく調査力が必要です。未知の場所での聞き込む技術からはじまり、図書館の利用や資料の集め方など、ひとつひとつ丁寧に調べ上げていく緻密さと推理力、そして様々な本から学んだ知識、それらを活かしてハードルを越えていく跳躍力には自信があります。ゴールで待っているのは「邂逅」です。この邂逅によって、ご依頼者様の人生に光や彩りを与えられることは、探偵冥利に尽きます

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あなたにとって「探偵」とは

人生には「正負の法則」ともいえるパワーバランスがあります。「良いことがあれば、悪いことがある」探偵は、この繰り返しのうち、負のエネルギーに引き寄せられている人を、正の方向に導く『水先案内人』だと考えています。そして千手観音のように「千の慈悲の眼と、千の慈悲の手をそなえて、困っている人を救う」というそういった存在でありたいと思っています。

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今後の目標は

他の探偵社で「それは難しいですね。。。」「できません。」と依頼を断られた方は、ぜひ一度‟道場破り”だと思って弊社へお越しください!常に私の目標はミッションインポッシブルです。楽しみにお待ちしております。

代表からのメッセージ

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