オーナーインタビュー
ご依頼者様の正義を全うしていく。
ガルエージェンシー奈良橿原/奈良中央/奈良王寺
福林 英哉代表
ガルエージェンシーに加盟したきっかけ、もしくは決め手は?
私は永らく刑事警察に身をおいていました。その時「本当に被害者に寄り添える捜査ができているのか」と自分自身で疑問を 抱くようになりました。その悩んでいた時、ふと見つけたのがガルエージェンシーのチラシでした。 そのチラシを見たことがきっかけで私は「探偵業界に飛び込んでみよう」と決心したのです。
大変だったこととゆずれないこと
大変だったこと…。日々の調査はいつも『過酷』の連続です。真夏の暑いときや真冬の寒いときなどどんな状況でも緊張し 厳しい環境の中で調査をおこないます。いろいろありますがこちらが大変なことのひとつですね。私たちがここだけはゆずれないと 一番大切にしていることは『調査力』ということです。”調査力なくして良い調査結果はでません”ですから本当の『調査力』を極める。 これが私たちにとって一番大切でゆずれないことです。その為日々、調査員は修練をおこないそして現場でも自分の技術を磨いています。
あなたにとって「探偵」とは
私にとって『探偵』という仕事は何なのか?いつも自問自答しています。私が信念にしていることは ”依頼者の正義を全うすること”これだけです。これを全うできるために調査力をつける。マネジメント能力をつける。 そして人脈。様々な法律の知識を身につける。といったことをいつも心掛けています。
今後の目標は
それ(目標)はひとつしかありません。『調査力』をさらに磨くということ。 また私が経営している各支社それぞれへのマネジメント能力の向上についてもさらに磨く必要があると思っています。 それによって”より多くの人に一番良い調査をご提供するということ”これが私の目標です。