オーナーインタビュー
一人でも多くの方の
‶頼みの綱″になれるように。
ガルエージェンシー富士・新横浜
益木宏康代表
ガルエージェンシーに加盟したきっかけ、もしくは決め手は?
ガルエージェンシーに加盟させていただいた理由ですが当時新しい事業展開を社内で検討していたところ「探偵業」をやりたいということになりWebで探偵業について色々調べていくとガルエージェンシーが探偵学校も運営していたこともあり日本で最大手なんだなということがわかり興味をもったことがきっかけです。
大変だったこと、ここだけはゆずれないこと
大変だったこととしましては開業当時いざ調査員を募集して、実際に調査をしていく中でやはり長い時間拘束されることや、短くない調査時間の中で休憩やトイレなどの時間がうまくとれないことがあることなど調査員に理解してもらうこと。調査に臨んでもらうというところがやはり教育面でも含めて改めて難しいなと感じました。弊社でのゆずれないこととしましてはやはり品質が全てだと思っていますので報告書を作成する画像であったり文章であったりを伝わりやすく最適なものにするため、一番良い画像を撮るためカメラの設定からはじまって調査の張り込み場所だったりとか準備だったりとかを徹底的に練り上げて最高の報告書を提供できるようにそこだけはどこにも負けないような心意気でやっております。
あなたにとって「探偵」とは
探偵とはですね…。依頼者様の〝最後の頼みの綱″であると考えております。やはり証拠不十分で泣き寝入りしたりですとか苦しい思いをして我慢している方って実は潜在的に沢山いると思っているので探偵っていうのはそこで証拠を掴んで苦労している人、悩んでいる人を優位に立たせてあげることができる。そういったことが探偵としてのやりがいでもあると感じています。
今後の目標は
今後の目標としましては高品質な報告書を更に世の中に出していきたいと考えておりますので多くの調査を受けて悩んでいる人の味方になり一人でも多くの方の‶頼みの綱″になれるように励んでいきたいと考えております。