オーナーインタビュー
信条は『依頼者のセカンドライフをサポートする』
ガルエージェンシー浦和
佐藤 紀征代表
ガルエージェンシーに加盟したきっかけ、もしくは決め手は?
元々知名度がある探偵社ですのでガルエージェンシーという名前は知っていました。自分の過去の経験から「探偵」を志すきっかけがありガルエージェンシーに問い合わせいたしました。その時対応していただいた方がとても親切で、この方がいる探偵社なら信用がおけると思い加盟を決意いたしました。
大変だったこと、ここだけはゆずれないこと
まず大変だったことですが、調査中に変な人に絡まれてしまったりすることですね…(笑)なぜかというと繫華街やラブホテル街にいることが多いので…。ゆずれないことですが依頼者のご要望に沿うことに全力を尽くすことです。なぜなら依頼者様の唯一の希望が「探偵」であるからです。
あなたにとって「探偵」とは
私にとって探偵とは自分が生活していくことの大きな糧となるものです。その糧がお客様(依頼者様)にとって幸せな答えを見つける。そして、お客様(依頼者様)から「ありがとう。あなたに依頼して良かった。」という笑顔を得られること。それが私にとって探偵になって1番の喜びであり励みになるのです。
今後の目標は
今後の目標はまず1つは絶えず依頼がとれるようにすることです。なぜなら今抱えている従業員の生活を充実させることが経営者としての責務であるからです。もう1つの目標は、調査が終わったとしても依頼様のセカンドライフを支援できるようにサポートを充実させていくことです。